簡単な携帯ケースの作り方

作品の紹介記事はこちらにあります。

型紙をダウンロードし、裁断します。サイズは標準的な携帯電話のサイズに合わせてありますが、ご自分のものにあうか確認して下さい。
それと、型紙にある①~③はお好み形状で裁断して下さいね。
phonecase.pdf

パーツ

トコノールを塗る。(接着箇所は避けます)

正面上部のコバ磨き。ヌメ革の場合は水で濡らして木のコバ磨きで磨くとヘリも丸まり、つやが出ます。その後トコノールを塗布します。

(水で濡らす↓)

(コバ磨きで擦りまくった状態↓)

コーナー部のコバ磨き。

ベルトループの取り付け。その前にコバを磨く。

(片面のカシメを使う↓)

(携帯が傷つかないように革パッチを貼る↓)

(バネホックの凸も先に取り付ける↓)

あとはいつもどおり2枚を貼りあわせて縫うというだけですので今回は手順省略。完成品の写真を参考にお作り下さい(あとで記事を整えますんで勘弁を・・・)

とりあえず今回の目玉技術(?)として携帯がスムーズに入るためにふくらんだ形を作るのをご紹介します。(ただしヌメ革です)

私の場合は簡単な作りゆえプレゼント品として量産する予感がしたので、まず携帯のモック品を作りました。100円ショップでちょうどいい木材が売っていますのでそれを好みの長さに切るだけです。ただし面取りはしましょう。一応標準的+αサイズってことで私は113ミリで切りました。

革を全体的に浸透するほど水で濡らすと革が柔らかくなります。そしてこのモック品を挿入して形を整えます。モック品を作らないでダイレクトに携帯を入れて形作ることも出来ますでしょうが、水濡れで故障させないように注意してください。

そのまま乾燥させればその形で固まります。

製作時間は数時間ってところでしょうか。(なんだかんだで半日かかりますが)プレゼント品に喜ばれますよ。

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