接着剤は色々な種類がありますが、管理人がよく使うのは「ゴム糊」です。
接着後は柔軟、乾く時間が速くてすぐに貼りつき、失敗しても剥がせるしで、なんというか取り扱いが楽です。

ただ硬化後の糊は黒っぽいので貼り合わせたコバの見た目が汚い感じになることがあるので、コダワル人は透明度の高い木工ボンド系を使ったほうがいいかもしれません。

それと強度が必要なときや縫い糸の結び目には乾燥後に透明になる「サイビノール」などの木工ボンド系も便利でよく使うのでこの2種類を使い分けています。

革の床面(裏面)同士を貼りあわせることが多いですが、糊は両面に塗布します。
両面の塗布面がすこし乾くまで待ってから貼り合わせるのです。

特にゴムのりは必ず両面に塗布して接着面が半乾きになるまで待たないと接着出来ません。
それからゴム糊は溶剤が揮発するとき臭いので換気した方がいいでしょう。

銀面(表面)はツルツルしているので糊が付きません。この場合は包丁で銀面を削り取ります。

塗布に使うへらは「ジラコヘラ」が正確に塗れておすすめです。