レザークラフト マンへの道

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革材料

材料はあまり詳しくないのですが、レザークラフトをはじめるならとりあえず牛革でしょう。それをまず大別して2種類に分けて考えます。性質が異なるので作り方に大きく影響するからです。

1.ヌメ革・・・染めていないタンニンなめしの革とも言われ、レザークラフトをやるならこれが王道でしょう。これを使うメリットをあげるとキリがありませんが・・・

  • ヌメ革の色の変化が楽しめる。 
  • カービング、刻印が出来る。
  • コバを磨くとツルツルになって美しい。
  • 耐久性があり、擦れに強い。
  • 色を染められる。
  • 濡らすと容易に形を曲げられ、乾くとその形で固まる。
  • 厚めの革(2~3㎜)が手にはいる

などがあります。デメリットは

  • 値段が高い。1デシ(10cm×10cm)あたり50円~200円くらい?
  • 新品時に水濡れさせるとシミになる。

2.クロムなめし革・・・とりあえず安いので最初の頃の練習用とか、ちょっとした袋物つくるとかに私は使います。メリットは

  • (ヌメよりは)値段が安い。1デシあたり20円~?
  • 濡れてもシミになりにくい。
  • 最初から染めれられている。
  • カービング、刻印は出来ない。

デメリットは

  • 柔らかいせいかコバは磨いても無駄。コバを見せるならコバスーパーなどを塗って終わりにしてしまいます。売っている製品を見るとコバを隠すようなつくりが多いです。
  • 耐久性がいまいち。

買うときは革屋で半裁(1頭の半分)で買ってしまうのが単価が安いです。でもヌメ革の半裁は200デシ以上あるので2万円くらいいっちゃいますけどね^^;
カビないように保管を気をつければ何年でも在庫できるので、レザークラフトを続けるつもりなら半裁を買ってしまったほうがいいと思います。

 

『レザークラフトマンへの道』とは

当サイトはこれから革細工に挑戦しようとする方を対象にしたレザークラフト入門です。
レザークラフトは情報が少ないので、少しでも参考になればと立ち上げました。ただし、管理人はプロではありませんのであくまで趣味の範囲でご覧下さい。

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