ポンコツ軽なのに、本革ハンドル!? (ノ∀`)
いや?これはまず型取りからして難しかった。変なことに手を出したと後悔したもんだ。新聞紙をハンドルに巻いてアバウトながらも型取りしたあと、やわらかい革を選んでやったので何とかなりました。いや、うでの部分はしわが出てしまったのでいまいちだな?。

クロス縫い?で縫っていきました。


カテゴリ:
ポンコツ軽なのに、本革ハンドル!? (ノ∀`)
いや?これはまず型取りからして難しかった。変なことに手を出したと後悔したもんだ。新聞紙をハンドルに巻いてアバウトながらも型取りしたあと、やわらかい革を選んでやったので何とかなりました。いや、うでの部分はしわが出てしまったのでいまいちだな?。

クロス縫い?で縫っていきました。

新しいことへのチャレンジ、お疲れ様でした(^0^)V
ねぎらいありがとうございます 😀 ウケ狙いには良かったのですが、実際のところこの試みは失敗でした。
まず革が緩まないように接着剤(木工ボンド系)を大量に塗ってしまい、雨の日の湿気の多いときはハンドルがベトベトになってしまうという事態に。
また、日に焼けるのでいい革を使わないと変色して汚らしくなりました。
たぶんヌメ革を使ったらもっといいのが出来るのかもしれませんがこの遊べる車はもう廃車にしてしまいました・・・ 🙁
いろいろ参考にさせていただいております初心者です。半年以上も前の物についてのコメント、今更ですが・・・仕事で本革巻きハンドル縫製していたことがあります。どんなにぴったりカットされた革でもアーム部のしわって発生しがちなんですが、製品として出まわっている物のしわは、縫った後に工業用の高熱のドライヤーで熱を加えてしわを伸ばします。廃車にされたということですが、次回チャレンジの際には、お試しあれ。。。
コメントを残す